東京に帰ってきたね

東京でなんだかさみしくなって爆買い。

半袖と長袖の服を買って恐竜プロジェクトを始める。新しい紺色のジーンズも買って、素敵なワンピースも買って、少しでも明るい気持ちでこの街を歩けるように。

 

結婚式場さがしと値段交渉が大変。でも楽しかったな。チェルシーコートすてきでうきうきしたな。私ははりきって1番美しい花嫁になるんだ。

 

髪を染めるとき、いっつも真っ赤になって過度に目立っちゃったらどうしようって思うのに、毎回1番明るいのにしても髪の色はちょっとしか変わらなくてがっかりしちゃうの。ブリーチなしの可能性をいつも過信しちゃって、赤にしても緑にしても結局は茶色になるんだわってようやくもうわかってるから、期待するのはこれで最後にしようって決意したの。だのに私は今日も髪を眺めてがっかり。

 

文きつはいつも新しい出会いがあるよ。

PINKを読んで以来、毎回岡崎京子の漫画を読んでしまう。三宅香帆の半身社会の提言、いいなって思った。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

君たちは激務が好きだ。早いこと、新しいこと、未知のことが好きだ。君たちは自分に耐えることが下手くそだ。何とかして君たちは自分を忘れて、自分自身から逃げようとしている。
もっと人生を信じているなら、瞬間に身を委ねることが少なくなるだろう。だが君たちには中身がないので待つことができない。怠けることさえできない!

自分を覚えていくために、自分以外の人間を覚えておくために、私たちは半身社会を生きる必要がある

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

谷川俊太郎

本当に出会ったものに別れはこない

って言葉もとてもよくわかる気がする。